五味大輔は大学卒業後、大手証券会社に入社。アナリストとして企業分析に従事する中で、市場の非効率性に気づき、独自の投資手法の開発を始めました。
「2008年のリーマンショックでは大きな損失を出しましたが、その経験が現在のリスク管理手法の基盤になっています。」
2010年に独立し、個人投資家として活動を開始。独自に開発した「5要素分析メソッド」により、安定したリターンを実現。2015年からは投資教育にも力を入れ、多くの個人投資家にそのノウハウを伝えています。
特に近年は、ボラティリティの高い市場環境でも安定したパフォーマンスを発揮する手法として注目を集め、メディアにも多数出演しています。